専攻建築士制度について

 専攻建築士制度は、消費者保護の視点に立ち、高度化し、かつ多様化する社会ニーズに応えるため、専門分化した建築士の専攻領域及び専門分野を表示することで、建築士の責任の明確化を図る目的の自主的な制度です。
 医者が内科・外科など専門表示をしているように、建築士も得意分野を専門領域として表示します。建築士に仕事を頼む場合、建築士の専門分野が見えることになり、依頼者が判断しやすくなります。
 専門領域は『統括設計』『構造設計』『設備設計』『建築生産』『棟梁』『法令』『教育・研究』『まちづくり』の8つに分かれています。
 

専攻建築士 新規・更新登録受付

令和7年度の新規登録・更新申請は令和8年1月5日から2月13日まで受付します。※終了しました
(更新をされなかった場合でも、来年度にあらためて更新していただくことが可能です。)
 
【新規登録申請】
審査基準
 
1.建築士免許取得後に専攻領域での実務経験が5年以上(『構造設計』と『法令』を専攻領域とする場合、一級建築士免許取得後となります。)
2.該当領域の責任ある立場での実務実績(第三者による証明が必要)が3件以上
3.CPD12単位以上(申請年の前年の1月1日~12月31日まで)
[特例申請について]
該当の他資格者証等をお持ちの方は資格証の写しの提出により一部書類が省略できます。詳細は、様式1にてご確認ください。
申請に必要な書類 1.審査・登録申請書
 ※申請書のダウンロードはこちらから(日本建築士会連合会HP
2.写真1枚(様式2貼付)
 ※縦3.0㎝×横2.4㎝無帽・無背景・正面上3分身を写した証明写真( 裏面に名前 を記入)
 ※登録者カード作成の都合により、プリンター出力での写真はご遠慮願います。
3.審査登録手数料払込受付証明書の写し(申請書所定欄に貼付)
4.建築士免許証又は建築士免許証明書の写し及び他建築関係資格免許証の写し(必要資格分)
5.CPD12単位 ※提出不要
【新規登録申請手数料(消費税込み)】
※カード、バッチも含みます。
手数料 会員 非会員
1領域申請 17,600円 29,700円
2領域申請 28,600円 48,400円
3領域申請 39,600円 67,100円




【更新申請】 
審査基準 CPD単位:60単位(申請年の前の年の12月31日までの5年間)
※下記に該当する方はCPD60単位を省略できます。
・特例資格を取得されている方
・専攻建築士認定後、10年以上の方
※有効期限切れの方も上記要件を満せば更新可能
 
申請方法  WEBによる更新申請  ※建築士会会員限定
専攻建築士管理システムはこちらから(日本建築士会連合会HP)
 ※CPD情報システムのIDとパスワードでログイン
・専攻建築士管理システム登録マニュアル(PDF)

 ※WEB申請の場合には書類のご提出は不要です。
 ※WEB申請完了後に必要手数料をご入金ください。

申請書による更新申請
【必要書類】
1.審査・登録申請書
 ※申請書のダウンロードはこちらから(日本建築士会連合会HP)
2.写真1枚
 ※縦3.0㎝×横2.4㎝無帽・無背景・正面上3分身を写した証明写真(裏面に名前を記入)
 ※登録者カード作成の都合により、プリンター出力での写真はご遠慮願います。
3.審査登録手数料払込受付証明書の写し(申請書所定欄に貼付)
4.CPD60単位 ※提出不要
[該当者のみ] 他建築関係資格免許証の写し(必要資格分)

※更新対象の方は、12月に案内を送付致します。
 
■ 専攻建築士の更新条件を満たさない場合について

更新条件を満たさない方は、「専攻建築士 経歴証」の交付申請をご利用いただけます。
申請は、
・専攻建築士管理システムからのお手続き
・書類によるお手続き
いずれの方法でも可能です。
書類でのお手続きをご希望の方は、
下記の日本建築士会連合会ホームページより申請書類をダウンロードしてください。
http://www.kenchikushikai.or.jp/senko-new/access.html

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