令和8年6月19日 関ブロ青年建築士協議会 ぐんま大会 

令和8年6月19日、関ブロぐんま大会がホテル磯部ガーデンにて開催されました。本大会は関東甲信越10都県の建築士会会員が一同に集まり、各都県の活動を発表し合うことで互いに学び合い、自県へ持ち帰り今後の活動に生かすことや、会員同士の交流の場として開催されるものです。今回の大会テーマは「建築の芽を育んべぇ」で、300名を超える参加者がありました。
地域実践活動報告ではテーマに沿って、1都9県による発表が行われ、どの発表もとても勉強になる内容でしたが、印象に残った発表の一つとして、自支部では会員不足で事業が組めず、全県横断的に会員を募って事業を開催し、今までボランティア色が強かった建築士会事業に参加費を徴収し対価を得るような試みを行った発表がありました。これは現在の建築士会の会員不足でやりたい事業ができない等の問題を解決できる有用な手段だと思いました。 
閉会式では連合青年の活動報告、各分科会の講評、地域実践活動の表彰式が行われ、最優秀賞には、空き家活用プランを地元中学生とともに考え、空き家所有者へ提案する活動を発表した長野県が選ばれました。
また、関ブロ青年協谷会長より全体講評が行なわれました。併せて、長野県建築士会所属で関ブロ青年協高柳新会長への交代が報告され、着任の挨拶および関ブロ青年協の新理事の紹介が行われました。その後、令和9年6月19日に予定される関ブロ山梨大会のPRもあり、盛会のうちに閉会となりました。
 今回の大会を通じて、他県の会員の方がそれぞれ抱えている悩み事や事業のお話が聞くことができ、大変有意義な自己研鑽の場となりました。また、自県の仲間と一緒に参加できたことを大変うれしく思います。最後に大会を開催して頂いた関ブロ青年協、群馬県建築士会、大会関係者の皆さまに感謝の意を表しご報告とさせていただきます。

青年委員 水落 力也